罪悪感を手放して自分を許すアファメーション
自分を許すアファメーションは、罪悪感が失敗を何度も再生してしまうときに唱える、短くてやさしい言葉です。なかったことにするのではありません。それを下ろさせてくれるのです。「私は自分を、まるごと許す」「私はできる限りのことをした」。引き寄せの考え方では、罪悪感は重いシグナルです。自分についての厳しい言葉を、1日に何度もくり返すからです。許す言葉は、送るものを変えてくれます。ここにある30の言葉の約半分はAttrayaアプリから、残りはこのページのために書きました。許しの習慣をしっかり知りたいなら、ホ・オポノポノのやり方をどうぞ。

罪悪感が同じシグナルを送り続ける理由
罪悪感は、くり返しです。心はその瞬間を再生して、毎回同じ言葉をつけ足します。「もっとわかっていればよかった」。再生するたびに、そのシグナルをもう1回送ることになります。
いやな気持ちになったことには、一度は意味がありました。自分が何を大切にしているかを教えてくれたのです。でもそのあとは、何度再生しても何も解決しません。自分を許すことは、「あれでよかった」と言うことではありません。古い言葉を送るのをやめると選ぶことなのです。
自分を許すためのアファメーションの使い方
まず、起きたことに一度だけ、シンプルな一文で名前をつけましょう。それから言葉を唱えます。「私は自分を、まるごと許す」「私はすべてから学ぶ」。声に出して、ゆっくり3回。
思い出がまた戻ってきたら、きっと戻ってきますが、再生はしないでください。もう一度言葉を唱えましょう。まだ何か正せることがあるなら、メッセージや「ごめんね」を伝えて、それから言葉に戻ります。夜に同じ場面が何度も流れるなら、眠る前に場面を書き換えるリビジョンのやり方を試してみてください。
自分を許すアファメーション30選
- 私は自分を、まるごと許す。
- 私はできる限りのことをした。
- 私は人間らしくいることを、自分に許す。
- 私はまた始めていい。
- ゆるすことで、私は自由でいられる。
- 私は愛をもって自分と向き合う。
- 私はすべてから学ぶ。
- 私は過去の自分にやさしい。
- 私は、ひとつの瞬間よりも大きな存在。
- 私はいい人。
- 私は鏡の中の自分にやさしい。
- 私は自分をていねいに扱う。
- 私は友だちに話すように、自分に話しかける。
- 私は、自分のやさしさを受け取っていい。
- 今日、私は自分をゆるめてあげる。
- 私は十分にやっている。
- 私は大切な人たちを、ちゃんと大切にしている。
- 私は今、それを下ろす。
- 私は肩の力を抜く。
- 私はほっとしている。
- 私は自由を感じている。
- 私は自由。
- 許すと、私は軽くなる。
- 私の心は軽い。
- 私は自分らしくいていい。
- 私はやわらかく、心を開いている。
- 私は平和な気持ち。
- 私は穏やかに、今ここにいる。
- 今、私の中には安らぎがある。
- 今日は、まっさらなページ。
親としての罪悪感のためのアファメーション
親としての罪悪感は、特別なものです。いちばん大切な人たちに、十分にしてあげられていないという気持ち。なんでもない火曜日にも本当だと思える言葉を使いましょう。「私は十分にやっている」「私は大切な人たちを、ちゃんと大切にしている」。
罪悪感が声をあげたその瞬間に、車の中や台所で、ひとつ唱えましょう。完璧な親になろうとしているのではありません。自分についてくり返す言葉を、変えているのです。
ほかの人を許すためのアファメーション
ほかの人を許すのは、あなた自身のためです。その人のしたことをいいと言うのでも、またその人を受け入れるのでもありません。もう抱えて歩かない、ということです。「ゆるすことで、私は自由でいられる」「私の心は軽い」。
まだ怒りが熱いなら、無理をしないでください。まずは自分の穏やかさについての言葉にとどまって、この言葉にはあとで戻ってきましょう。手放すためのアファメーションが、その一歩を助けてくれます。熱そのものには、怒りのためのアファメーションを使いましょう。
アファメーションを使うときのコツ
鏡に向かって言う
自分を見ながら「私は自分を、まるごと許す」と言いましょう。心の中で言うよりむずかしいけれど、もっと深く届きます。
友だちに話すように
友だちがこの話をしてくれたら、ひどい言葉はかけないはず。自分にも同じ声で話しかけましょう。セルフラブのアファメーションをいくつか使うと、その声を見つけやすくなります。
再生1回に、言葉ひとつ
思い出が始まるたびに、言葉ひとつで答えて、先へ進みましょう。過去と言い争っているのではありません。くり返されるものを変えているのです。
書いて、ページを閉じる
起きたことを2行で書いて、その下に許しの言葉を書きます。ノートを閉じましょう。今日はそれで十分です。同じ思い出が何度も戻ってくるなら、やさしいシャドウワークが、それが何を守っているのかを見る助けになります。
自分を許すアファメーション:よくある質問
アファメーションは、罪悪感がくり返す厳しい言葉を、もっとやさしい言葉に入れかえることで助けてくれます。起きたことを消すものではなく、治療でもありません。そのことで自分を罰するのをやめる助けになるのです。罪悪感や恥ずかしさに押しつぶされそうなとき、またはなかなか軽くならないときは、カウンセラーにも相談してください。


