今日の月の満ち欠け
月は、まっ暗な新月から満月になり、また新月にもどるまで、約29日半かかります。そのサイクルのどこにいるかが月の満ち欠けで、どんな1週間なのかを教えてくれます。はじめる週、がんばる週、喜ぶ週、手放す週。今日の月は下にあります。
2026年10月7日
有明の月
11%が光っています · サイクルの26.4日目
暗くなる前の、最後の細い光。エネルギーが低いのには意味があります。休むための期間で、ここを飛ばすと、次の新月に何も残っていない状態でむかえることになります。
この月でやること
することを減らして、たっぷり眠りましょう。また何かを願う準備をします。
次の新月
2026年10月10日
次の満月
2026年10月26日
月の満ち欠けとは?
8つの月の満ち欠けと、それぞれの意味
このうち4つは一瞬で、4つは期間です。新月、上弦の月、満月、下弦の月は、サイクルの中のひとつの点。三日月や十三夜のような月は、そのあいだの日々で、実際の取り組みのほとんどはここで進みます。
新月
月が地球と太陽のあいだにあるので、こちらから見える側は暗くなっています。サイクルのはじまりで、いちばん静かなとき。まだ何のきざしもないうちに、ほしいものを言葉にする夜とされてきました。
ほしいものを3つ、現在形で書きましょう。それぞれの下に、最初の小さな一歩を書きます。
三日月
最初の細い光が、毎晩大きくなっていきます。新月に言葉にしたことが、動き出せるくらい本物になり、まだ守ってあげたいくらい小さい時期です。早く人に話しすぎて消えてしまうことが、いちばん多いのもここです。
最初の一歩をふみ出して、まだだれにも話さないでおきましょう。
上弦の月
半分が光っていて、満月までちょうど半分。最初の本当の壁があらわれるときです。時間がかかること、疑う人、計画していなかったこと。それはふつうのことで、予定どおりにやってきます。
じゃまになっているものをひとつだけ見つけて、それだけに取り組みましょう。
十三夜の月
ほとんど満月で、まだ満ちていく途中。作業はほとんど終わっていて、仕上げがまだのとき。はじめるより整えるための期間です。荒いところを直し、計画を引きしめ、わくわくがおさまっても続けましょう。
もう作ったものに戻って、ひとつだけよくしましょう。
満月
月の顔がまるごと光っています。見たくないものまで、すべてが見えるので、満月はにぎやかに感じます。サイクルのいちばん上で、感謝と手放しの夜とされてきました。
届いたものをひとつ、声に出して「ありがとう」と言いましょう。それから、手放す準備ができたことをひとつ言葉にします。
寝待月
満月をすぎて、欠けはじめたころ。英語では「分かち合う月」とも呼ばれてきました。サイクルの前半で学んだことは、まだ新しいうちに、だれかに伝える価値があります。
今月わかったことを、ひとりに話してみましょう。
下弦の月
また半分が光っていて、欠けていく途中。サイクルの中で片づけをするときです。うまくいかなかったことを見つめ、守るのをやめましょう。ここから新しくはじめてもうまくいきにくく、それでいいのです。
引きずっていることをひとつ、やめるか、消すか、終わらせましょう。
有明の月
暗くなる前の、最後の細い光。エネルギーが低いのには意味があります。休むための期間で、ここを飛ばすと、次の新月に何も残っていない状態でむかえることになります。
することを減らして、たっぷり眠りましょう。また何かを願う準備をします。
新月の願い事の儀式:やり方
- 1静かな場所を見つけて、部屋の明かりを消します。キャンドルかランプがひとつあれば十分です。
- 2ほしいものを、もう本当のことのように現在形で書きます。3つまでにしましょう。
- 3それぞれの下に、今週できる最初の小さな一歩を書きます。
- 4その3行を、ゆっくり一度だけ声に出して読みます。
- 5紙をたたんで、目に入る場所に置きます。毎日開く引き出し、スマホケースの裏、読んでいる本の中など。
- 6月がまだ細いうちに、48時間以内にその一歩をひとつ実行しましょう。
満月の儀式:やり方
- 1できれば月が見える場所へ。窓ごしでも大丈夫です。見えなければ、空が見える場所に座りましょう。
- 2新月に書いたものを読み返します。
- 3それから動いたことを、どんなに小さくても書きます。声に出して「ありがとう」と言いましょう。
- 42枚目の紙に、もう持ち歩かなくていいと思えることをひとつ書きます。
- 5その2枚目をやぶります。安全に燃やす人もいます。
- 6いまの自分について、現在形の一文を声に出して言い、その言葉を胸に眠りましょう。