子どものためのアファメーション
子どものアファメーションは、子どもが自分について言う、短くて明るい言葉です。「わたしは、わたしでいるのが大好き」「わたしはライオンみたいに勇気がある」。登校前や寝る前に、覚えやすいかんたんな言葉で、親子で一緒に言います。引き寄せでは、くり返す言葉があなたの送るシグナルです。子どもは一日中、自分についての言葉をくり返しています。だから、いい言葉を渡してあげましょう。30個すべて、このページのために書いたもので、どの子にも使えます。

子どものアファメーションがシグナルのように働く理由
子どもは、自分について聞いた言葉をくり返します。子どもの前で「恥ずかしがり屋さんだね」と何度も言えば、それがその子自身の言葉になっていきます。アファメーションは、とっておくのにもっといい言葉を渡してくれます。「わたしはいいアイデアを持っている」「わたしは難しいことにもチャレンジできる」。
「わたしは、わたしでいるのが大好き」で一日を始めた子は、その気持ちを教室にも、公園にも、夕ごはんのテーブルにも持っていきます。あなたが自分の言葉で送るのと同じシグナルを、もっとやさしい言葉で送っているのです。
子どもと一緒にアファメーションを使う方法
短く、遊びにするのがコツです。言葉を2つか3つ選びます。ひとつ言ったら、子どもにもっと大きな声で言い返してもらいましょう。歯みがきしながら鏡の前で、または車の中で。
言葉は子どもに選ばせましょう。自分で選んだ言葉は、ちゃんと言いたくなります。飽きてきたら、ひとつ入れ替えます。そして、あなたも同じ時間に自分の言葉を言いましょう。子どもは、言われたことより、あなたがしていることをまねします。あなたのための朝の言葉から始めるのがおすすめです。
子どものためのアファメーション30選
- わたしは、わたしでいるのが大好き。
- わたしはライオンみたいに勇気がある。
- 家族はわたしが大好き。
- わたしがいると、世界はもっとすてき。
- わたしはいいアイデアを持っている。
- わたしは想像する力がいっぱい。
- わたしの頭はとってもかしこい。
- わたしの体は強くて速い。
- 今日、わたしは学校で楽しい一日を過ごす。
- わたしは学校で新しいことを学ぶ。
- わたしは新しいことを学ぶのが大好き。
- わたしは授業をよく聞いている。
- わたしは難しいことにもチャレンジできる。
- わたしはもう一度やってみて、どんどん上手になる。
- わたしはできるまで続ける。
- わたしは大人に助けてと言える。
- わたしは今日、せいいっぱいがんばった。
- 新しい友だちは、わたしと遊ぶのがうれしい。
- わたしは友だちにやさしい。
- わたしは分けあって、順番を守る。
- わたしはやさしい言葉を使う。
- わたしは人が話しているとき、ちゃんと聞く。
- わたしは「ごめんね」と言って、もう一度やってみる。
- わたしはおうちのお手伝いをする。
- わたしの気持ちは大切。
- わたしは必要なとき、深呼吸する。
- わたしは気持ちを落ち着ける方法を知っている。
- おうちは、わたしが安心できる場所。
- わたしには毎日、楽しいことが起きる。
- わたしはぐっすり眠って、ごきげんで目を覚ます。
登校前に言う子どものアファメーション
学校へ歩いていく時間や、車で送る時間がいちばんのタイミングです。3つの言葉を一緒に、1週間ずっと同じものを。「今日、わたしは学校で楽しい一日を過ごす」「わたしは大人に助けてと言える」「新しい友だちは、わたしと遊ぶのがうれしい」。
テストの前には、がんばることについての言葉をひとつ足します。「わたしはできるまで続ける」。試験のある大きな子には、試験の日のための言葉もあります。
寝る前に言う子どものアファメーション
寝る前は、やさしい言葉を選びましょう。「家族はわたしが大好き」「おうちは、わたしが安心できる場所」「わたしは今日、せいいっぱいがんばった」。
布団をかけてあげながら、ゆっくり言います。一日をやさしく締めくくる方法で、眠る前に最後に聞く言葉になります。あなた自身の夜には、あなたの寝る前の言葉があります。
子どもの自信を育てるアファメーション
恥ずかしがり屋の子や心配しやすい子には、いちばんになることではなく、やってみることについての言葉を。「わたしは難しいことにもチャレンジできる」「わたしはもう一度やってみて、どんどん上手になる」。
やってみた姿を見たら、声に出してほめましょう。言葉とあなたのほめ言葉が一緒になって、自信が育ちます。心配ごとが大きかったり、なかなか消えなかったりするときは、先生や医師に相談してください。
子どもとアファメーションを使うコツ
子どもに選ばせる
一緒にリストを読んで、子どもに3つ選んでもらいましょう。
遊びにする
おもしろい声で、ささやき声で、ライオンのほえ声で。楽しいから覚えられます。
毎日同じタイミングで
歯みがき、車の中、寝る前。もうやっていることに言葉を結びつけましょう。
あなたも言う
あなたが自分の言葉を言うのを、子どもに聞かせましょう。家族みんなで言える言葉なら、家族みんなで言えるアファメーションをどうぞ。あなた自身の大変な日には、ママのための言葉もあります。
子どものアファメーション:よくある質問
子どもが自分について言う、短くて前向きな言葉です。たとえば「わたしは、わたしでいるのが大好き」「わたしは難しいことにもチャレンジできる」。かんたんな言葉で、今の形で言います。親子で一緒に言うことで、子どもは毎日自分についてのやさしい言葉を聞き、それを自分のものにしていきます。


