試験と受験のためのアファメーション
試験のアファメーションは、勉強中や試験の直前に唱える短い言葉です。頭の中の言葉を「頭がまっ白になったらどうしよう」ではなく、「私はもう、この試験の準備ができている」にするためのもの。勉強のかわりではなく、勉強といっしょに使います。勉強しているあいだに送るシグナルを変えてくれるのです。おびえた心より、落ち着いて自信のある心のほうが、ずっと勉強しやすい場所です。ここにある30の言葉の多くはAttrayaアプリから選び、10はこのページのために書きました。緊張が強いときは、不安な日のためのやさしい言葉と組み合わせてください。

試験のストレスがよくないシグナルを送る理由
試験の前、多くの人は気づかないうちに同じ言葉をくり返しています。「きっと落ちる」「何も覚えられない」。何週間も唱えていると、それがシグナルになり、試験会場に持ちこむ気分になってしまいます。
試験のアファメーションは、心に別の言葉を流してくれます。「私は勉強したことを覚えている」「私は思っている以上にわかっている」。勉強はもちろんします。ただ、うまくいくと思っている人として、勉強するのです。
勉強中のアファメーションの使い方
教科書をひらく前にひとつ、やめたくなるたびにひとつ唱えましょう。それだけです。始めるときは「私は自然と集中できる」。やることの山が大きく見えるときは「私はひとつずつ取り組む」。
短く、同じ言葉を使いましょう。言葉を付せんに書いてノートのいちばん上に貼れば、顔を上げるたびに目に入ります。まったく手がつけられない日は、自分を律するためのアファメーションを使ってみてください。
試験・受験のためのアファメーション30選
- 私はもう、この試験の準備ができている。
- 私は勉強したことを覚えている。
- 私は思っている以上にわかっている。
- 私は賢い。
- 私の頭は、私のために働いてくれる。
- 私は自然と集中できる。
- 私は気軽にはじめられる。
- 私はひとつずつ取り組む。
- 私はすっと作業に戻れる。
- 続けることが気持ちいい。
- 私の集中力は毎日磨かれている。
- 私はのみこみが早い。
- 私は学ぶのが得意。
- 私には考える余裕がある。
- 私はひとつの澄んだ思いを持つ。
- 私の頭は軽くて、ひらけている。
- 私はすっきりして、穏やか。
- 私の考えは、しっかり落ち着いている。
- 私の考えは、私の役に立つ。
- 席について答えを書くとき、私は穏やか。
- 答えはすらすらと私に浮かぶ。
- 私は自分の問いに、自分で答えを出す。
- 私は自分にできることを信じている。
- 私には自然と自信がわいてくる。
- 私の可能性は無限。
- 私のベストで十分。
- 私の勉強は、ちゃんと実を結ぶ。
- 私は試験に合格する。
- 私は目標を叶える人。
- 私は成功を受け取っていい。
試験当日のアファメーション
試験当日に使う言葉は2つだけ。行く途中で「私はもう、この試験の準備ができている」。席についたら「答えはすらすらと私に浮かぶ」。
頭がまっ白になったら、ペンを置いて、ゆっくり息を吐き、「私はすっきりして、穏やか」と唱えましょう。そして、いちばんよくわかる問題から始めます。会場に入る直前の数分には、勇気をくれるアファメーションが助けになります。面接や発表なら、人前で話すときの言葉もどうぞ。
試験の結果を待つあいだのアファメーション
試験は終わったのに、待つ時間のほうが試験よりつらく感じることもあります。結果のページを1日10回見ると、1日10回疑いを送ることになります。「私の勉強は、ちゃんと実を結ぶ」という言葉をひとつ選び、朝に一度唱えたら、そのままにしておきましょう。
ここは手放すところです。結果への執着を手放すことはそれだけでひとつの技で、まさにこういう待つ時間に役立ちます。
試験のアファメーションを使うコツ
言葉が先、教科書があと
言葉を唱えたら、1分以内に勉強を始めましょう。言葉が扉をあけて、勉強がそこを通っていきます。
信じられる言葉にする
今日「私は試験に合格する」が大きすぎると感じるなら、「私のベストで十分」を使いましょう。小さくて本当の言葉のほうが、くり返しやすいものです。完璧な点数でないとだめだと感じるなら、「いい」を十分だと思える言葉を読んでみてください。
ロック画面に置く
休憩中、どうせスマホを見るはず。最初に目に入るのを、SNSではなくあなたの言葉にしましょう。
前の晩は休む
夜中までつめこまないでください。言葉を唱えて、本を閉じて、眠りましょう。よく休んだ状態で会場に入りたいのです。
試験のアファメーション:よくある質問
アファメーションは、準備をしているあいだに自分にくり返す言葉を変えることで助けてくれます。ざわざわした気持ちを静めて集中しやすくし、会場に持ちこむ気分を整えてくれます。勉強といっしょに、毎回の勉強の最初と、試験の直前に使いましょう。


