恐れを感じたときに勇気をくれるアファメーション
恐れのアファメーションは、恐れが顔を出したその瞬間に唱える、勇気についての短い言葉です。恐れの名前は出しません。たとえば「私はこの瞬間よりも強い」のように、勇気のほうに名前をつけて、心がその姿を描けるようにします。引き寄せの考え方では、感じているものが送っているもの。だから勇気の言葉は、「もし〜だったら」のくり返しとはまったくちがうシグナルを送ります。この30の言葉は、Attrayaアプリの「勇気」カテゴリーから選びました。恐れが、なかなかゆるまない胸のつかえのように感じるなら、まず心を落ち着けるアファメーションから始めてください。

恐れと戦うより、勇気の言葉が効く理由
望むものに名前をつける言葉は、望まないものに名前をつける言葉にまさります。「私はこわくない」は、まだ「こわい」を描いています。「私は勇気にあふれている」は、勇気を描きます。だから下の言葉には、恐れという言葉がひとつも出てきません。
恐れは大きなシグナルです。それを感じるあなたはまちがっていないし、恐れが消えるのを待つ必要もありません。宇宙と自分の心に、もうひとつ別の声を聞かせればいいだけです。恐れがまだそこにあるうちに、勇気の言葉を唱えましょう。勇気とは、気持ちが消えることではありませんでした。それでも踏み出す、次の一歩のことなのです。
こわいと感じたときのアファメーションの使い方
こわいことの前の10秒に、できれば声に出して、言葉をひとつ唱えましょう。電話をかける前、部屋に入る前、送信ボタンを押す前。言葉がいちばん働いてくれるのは、そのときです。
ひと息で言える短さにしましょう。「私はもう準備ができている」。そして動きます。言葉のあとに小さな一歩が続くと、心はその言葉が本当だと知ります。言葉のあとに何もなければ、それはただの願いのままです。
恐れを感じたときの勇気のアファメーション30選
- 私は勇気にあふれている。
- 私はこの瞬間よりも強い。
- 私にはこれをやれる強さがある。
- 私はもう準備ができている。
- 私はこの瞬間のためにいる。
- ここぞというとき、私は落ち着いている。
- 私は目の前のことに向き合う。
- 今日、私は勇気の一歩を踏み出す。
- 準備が整う前に、私は動く。
- 確信を待たずに、私は始める。
- 始めるのに必要なものは、全部私の中にある。
- 私はとにかくやる。
- 私はむずかしいことも、うまくやれる。
- 私はもう一度いく。
- 私はチャンスに挑む。
- 私はリスクをとる。
- 私には挑戦する価値がある。
- 私は大きなことに「はい」と言う。
- 私は新しいことに気軽に挑戦する。
- 私は本当の自分を見せる。
- 私は声をあげる。
- 私は手を挙げる。
- 私は言いにくいことも、やさしく伝える。
- 私は自分の場所に、しっかり立つ。
- 私は自分の望みを、はっきり示す。
- 私は大胆に動く。
- 大事なときに、私は動く。
- 私は自分で扉をひらく。
- 勇気があるのは私。
- 私は自分の勇気を誇りに思う。
失敗がこわいときのアファメーション
失敗がこわいときは、始めること、もう一度始めることについての言葉を使いましょう。「確信を待たずに、私は始める」「私はもう一度いく」。失敗が終わりに感じられるのは、そこでやめたときだけです。次の挑戦についての言葉が、扉をあけたままにしてくれます。
動き出したら、成功のアファメーションを足して、心に描く姿を「うまくいった自分」にしましょう。
拒絶や人の目がこわいときのアファメーション
人にどう思われるかがこわいときは、ありのままを見せることについての言葉を使いましょう。「私は本当の自分を見せる」「私は声をあげる」。この恐れのほとんどは、みんなの目が自分に向くその一瞬についてのものです。そらで言える言葉があれば、その一瞬に、しっかり立つ足場ができます。
これらは自信のアファメーションに近い言葉です。その瞬間には勇気の言葉を、そのあいだの毎日には自信の言葉を使いましょう。人の集まる場所に入るのがつらいなら、人づきあいで緊張するときの言葉を使ってみてください。
アファメーションを使うときのコツ
最中ではなく、前に唱える
むずかしいことの直前の数秒に、言葉を使いましょう。始まってしまえば、体が引き受けてくれます。面接の前には、面接のためのアファメーションをどうぞ。
1日に勇気の一歩をひとつ
リストの中でいちばん小さなこわいことを選んで、言葉といっしょにやってみましょう。「今日、私は勇気の一歩を踏み出す」。小さな一歩は、あっという間に積み重なります。
体を使う
立ち上がって、肩を下ろして、息を吐く。それから言葉を唱えます。体を丸めていないほうが、言葉はよく届きます。
ロック画面に置く
恐れは前ぶれなくやってきます。スマホを手にとるたびに目にする言葉なら、必要なときにはもう頭の中にあります。アファメーションをロック画面に置く方法はこちら。
恐れのアファメーション:よくある質問
アファメーションは、恐れがそこにあるあいだ、しっかりつかんでいられる勇気の考えをくれることで助けてくれます。恐れを消すものではありませんし、消す必要もありません。恐れといっしょに、次の一歩を踏み出す助けになるのです。これは習慣で、治療ではありません。恐れに毎日を振り回されているなら、医師やカウンセラーにも相談してください。


