大晦日の儀式と、それぞれのあいだに言う言葉
大晦日の儀式とは、新しい年に望むことにしるしをつけるために、年越しの瞬間のまわりで行う小さなことです。12粒のぶどうを食べる、ドアを開ける、色を身につける。儀式は、願いに瞬間をくれます。そのあいだに言う言葉は、願いに言葉をくれます。1つか2つ選んで言葉を言い、そして1月もそれを言い続けましょう。言葉だけがほしいなら、新年のアファメーションをどうぞ。

この記事のポイント
8つ全部ではなく、いちばんの願いに合う儀式を1つか2つ選びましょう。
やりながら短い言葉を言いましょう。それが、1月に持っていくものです。
年越しの瞬間は大切ですが、持ち続けるのは言葉のほうです。
年が明けてから最初の30日間、毎日同じ言葉を言いましょう。
新年の儀式が働くしくみ
どの新年の儀式にも、ふたつの部分があります。ぶどうを食べる、ドアを開けるといった、することそのもの。そして、それにこめる意味です。ほとんどの人は、最初の部分しかしていません。
そこに一文を足しましょう。儀式をしながら、もう本当であるかのように、今の形で言うのです。除夜の鐘を聞きながらでも、年越しそばを食べたあとでも。そうすれば、その瞬間に言葉がついて、パーティーが終わってもその言葉を持ち帰れます。それが、このページの考え方のすべてです。下のどの儀式にも、言いたい言葉がついています。
大晦日の8つの儀式と、それぞれの言葉
- 🍇
年越しの瞬間に12粒のぶどうを食べる
スペイン生まれの伝統で、今ではラテンアメリカをはじめ、いろいろな場所で行われています。真夜中の12回の鐘に合わせて1粒ずつ食べ、ひと月ごとに願いをひとつかけます。言う言葉:「私は大好きな人生をつくっている」。
- ✍️
置いていくものを書き出す
年が明ける前に、もう終わりにしたいことを短いリストに書きます。破るか、シンクの中で安全に燃やしましょう。言う言葉:「私は自分に合うものだけを残す」。
- 🚪
年越しの瞬間にドアを開ける
年越しの瞬間に玄関のドアを開けて、古い年を送り出し、新しい年を迎え入れる家族もいます。少しのあいだ、戸口に立ちましょう。言う言葉:「私はいいことを歓迎する」。
- 🎨
願いの色を身につける
お金なら黄色か金色、恋愛なら赤、穏やかさなら白。ラテンアメリカの多くの地域では、その色を下着で身につけます。言う言葉:「必要になる前に、お金が私に届く」。
- 💋
年越しの瞬間にキスかハグを
年越しのキスは、恋愛のための定番の儀式です。大好きな人との長いハグでも大丈夫。言う言葉:「愛が私を見つけてくれる」。
- 🧳
スーツケースを持って近所をひと回り
旅の多い1年や大きな引っ越しのために、ラテンアメリカで人気の儀式です。年が明けたら、からのスーツケースを持って近所をひと回りしましょう。言う言葉:「私はもっと大きな人生を選ぶ」。
- 🍀
ラッキーアイテムを持ち歩く
アメリカ南部の黒目豆、お財布の中のコイン、ポケットのお守り。1年中持ち歩きましょう。言う言葉:「私はツイてると感じる」。
- 🗣️
1年の最初のひと言を選ぶ
年が明けて最初に言うことを、意識して言いましょう。それを1年の言葉にします。言う言葉:「私が呼べば、それはやってくる」。
年越しの瞬間に言う12の言葉
恋愛とパートナー
“私は本物の愛を受け取る準備ができている。”
“私は心地いい愛を引き寄せる。”
“ぴったりの人が、私に近づいている。”
お金と豊かさ
“私の口座にはいつもお金がある。”
“私にはたっぷりお金が支払われる。”
“私のまわりは、いいものでいっぱい。”
仕事と生きがい
“私は大好きなポジションをつかむ。”
“私の仕事が新しい扉を開く。”
“私のキャリアは年々よくなっている。”
健康と心地よさ
“私の元気はどんどん増えている。”
“私は楽に自分をケアできる。”
“私は毎日、力強さを感じる。”
元日とそのあとにすること
儀式はひと晩だけ。言葉は1か月のためのものです。元日の朝、目が覚めたら言い、それから毎朝、少なくとも30日間言いましょう。
目に入る場所に書いておきます。スマホのロック画面に置きましょう。言葉に合う絵もほしいなら、気持ちがまだ新しい1月の最初の週に、ビジョンボードを作ってみてください。
どの儀式を選べばいい?
いちばんの願いに合うものを選びましょう。恋愛なら、年越しのキスか恋愛の色。お金なら、お金の色か、ポケットに入れるラッキーアイテム。引っ越しや旅行のような大きな変化なら、スーツケースの散歩。
8つ全部やると、その夜がやることリストになってしまいます。1つか2つを落ち着いて、本当に心からの言葉と一緒に。それで十分です。
続く新年の儀式のコツ
パーティーの前に言葉を選ぶ
年越しの瞬間は、にぎやかであっという間。鐘と鐘のあいだにあわてて考えなくていいように、午後のうちに言葉を選んでおきましょう。
短くする
ひと息で言えないなら、削りましょう。短い言葉なら、1月20日になってもまだ言っています。
今の形だけで
「今年こそ恋人ができますように」ではなく、「愛が私を見つけてくれる」と言いましょう。もう1年が思いどおりに進んだかのように言うのです。
目に入る場所に置く
ロック画面、鏡のメモ、リマインダー。儀式は薄れていきますが、言葉は薄れさせなくていいのです。元日に豊かさの瓶を作って、その中に言葉を入れておく人もたくさんいます。
大晦日の儀式:よくある質問
12粒のぶどうや年越しのキスのように、ほとんどは12月31日の最後の数分か、年越しのちょうどその瞬間に行います。手放すリストを書くような儀式は、その夜の早めの時間がおすすめです。選んだ言葉は、元日の朝と、そのあと毎日のためのもの。これからの1年のために宇宙への手紙を書くのにも、いちばん人気の夜です。


