55×5メソッドのやり方
55×5メソッドは、説明するのはいちばんかんたんで、やりとげるのはいちばん難しい方法です。アファメーションをひとつ選びます。それを1日55回、手で書いて、5日間続けます。それで全部です。決まった時間帯も、キャンドルもいりません。大切なのは量です。1週間たらずで、ひとつの文を275回。ほとんどの人がひとつのアファメーションを1年で言う回数より多いのです。はっきりしているのは、それがあなたに何をするかです。3日目には、その文は「信じようとしているもの」から「もう飽きてきたもの」に変わります。

この記事のポイント
ひとつのアファメーションを、1日55回、手で書いて、5日間続けます(合計275回)。
1日休んだら1日目からやり直し。途切れずに続けることが、この方法そのものです。
言葉は短く。どの言葉も275回書くことになります。
数字は数秘術から来ていて、5は「変化」と結びついています。
55×5メソッドのしくみ
55×5メソッドは、短い期間に圧倒的な量をこなすことで働きます。ひとつの文を1日55回、手で、5日間書くと275回。ほとんどの人がひとつのアファメーションに1年でかける回数より多いのです。3日目には、その文は信じようとしているものから、ほとんど飽きてきたものに変わります。その飽きこそが、言葉があなたにとって当たり前になったしるしです。
手書きがタイピングよりゆっくりなのは、わざとです。ゆっくりだからこそ、1行1行が流れずに心に残ります。
55×5メソッドのやり方
- ✍️
アファメーションをひとつ選ぶ
3つではなく、ひとつ。今の形で、自分についての言葉で、55回書いてもいやにならない短さのものを。
- 📓
55回書く
手で、一度に書きます。長さによりますが、10〜20分ほど。全部同じノートに書きましょう。
- 📅
5日間くり返す
5日連続で。1日休んだら、1日目からやり直します。途切れずに続けることが、この練習です。
- 🕊️
やめて、手放す
6日目にはやめます。延長もやり直しもしません。終わらせることも、この方法の一部です。
55回書ける短い言葉
恋愛とパートナー
“私はありのままで愛されている。”
“私の運命の人は、もうこちらに向かっている。”
“愛は、私にとってかんたん。”
お金と豊かさ
“お金は楽に私のもとへ来る。”
“私にはいつも、ありあまるほどある。”
“私はお金の扱いが上手。”
仕事と生きがい
“ぴったりの扉は、もう開いている。”
“私の仕事は、ちゃんと見られ、評価されている。”
“私は大好きな仕事をしている。”
健康と心地よさ
“私の体は穏やかで、強い。”
“私には一日中続く元気がある。”
“休むことが、私には自然にできる。”
55×5メソッドと369メソッドの違い
どちらも書く引き寄せの方法ですが、リズムは正反対です。369メソッドは、朝・昼・夜に分けて1日18回書き、33日か45日続ける、ゆっくりした毎日の習慣です。55×5メソッドは、1日1回まとめて書いて、たった5日間の短距離走です。
ひとつの願いにぎゅっと集中したいなら55×5を。やさしい毎日の習慣をつくりたいなら369を選びましょう。手書きが苦手なら、ひとつの言葉をくり返し声に出す方法で、同じ量を声で重ねられます。5日間が長く感じるなら、3日間の短いバージョン33×3メソッドもあります。
うまくいくコツ
短くする
言葉がひとつ増えるたびに、275回書くことになります。すっきりした1行になるまで削りましょう。
手で書く
タイピングは速すぎるのが問題です。ゆっくりだからこそ、心にしみこみます。
同じ時間に、同じノートで
毎日決めることをなくすのが、5日目までたどり着くコツです。
いくつかは気持ちをこめて
55回全部を感じるのは無理です。毎日いくつか選んで、その言葉にはしっかり気持ちをこめましょう。
よくある失敗:言葉を変える
途中でアファメーションを変えると、5日間がリセットされます。この方法の力は、疑うのに飽きるほど同じことを言うことにあります。1日目の前に言葉を決めて、変えずに続けましょう。
急いで終わらせない
ほかのことを考えながら55回書いても数には入りますが、効き目は小さくなります。毎日いくつかはゆっくり書いて、本当に気持ちをこめましょう。5日間書くのがまどろっこしいなら、ひとつの決断だけでいいクォンタムジャンプという方法もあります。
55×5メソッド:よくある質問
ひとつのアファメーションを1日55回、5日間続けて書く方法です。ひとつの文を275回くり返すことになります。


