クォンタムジャンプのやり方:ステップごとに
クォンタムジャンプとは、変化を目指して少しずつ進むのではなく、もう起きたこととして扱うことです。もうそれを手にしている自分を選んで、今日からその自分として行動し、話し、決めていきます。坂道はありません。それが考え方のすべてです。いちばん知られている儀式は2つのコップのメソッドですが、ジャンプとは水ではなく、決断そのものです。

この記事のポイント
クォンタムジャンプとは、少しずつではなく、今すぐ新しい自分になると決めることです。
儀式は目じるし。変化とは、そのあとにすることです。
ジャンプは一度にひとつ。2つ同時だと、どちらも定着しません。
名前は物理学の言葉から借りたもの。「あいだのない変化」というイメージがぴったりだからです。
クォンタムジャンプのしくみ
考え方はこうです。人生のあらゆる姿は、もうすでに存在していて、あなたはそのどれを生きるかを選んでいます。もう手にしている自分だと決めることが、あなたをそこへ動かします。儀式は、その決断の目じるしにすぎません。
そして、とてもシンプルな実践でもあります。なりたい自分に名前をつけ、その人のふつうの一日を書き、何かの節目のあとではなく、今日からその人のようにふるまう。それは、あなたの決め方の本当の変化で、その日の夜から始まります。
クォンタムジャンプのやり方:ステップごとに
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自分の姿をひとつ選ぶ
願い事リストではなく、ひとりの人を。もうそれを稼いでいる自分、もうあの人といる自分、もうぐっすり眠っている自分。ひとつの文でその自分に名前をつけましょう。
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その自分のふつうの一日を書く
何時に起きて、最初に何を見て、何に「ノー」と言うのか。ふつうの細かいことを書くと、ジャンプが空想ではなく、ひとつの場所のように感じられます。
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瞬間に目じるしをつける
前とあとを分ける、小さな体を使った行動をしましょう。2つのコップの水、キャンドル、真夜中に声に出して言う一文。ひとつ選んで、心をこめて。
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古いストーリーを置いていく
問題のストーリーを語るのをやめましょう。見ないふりをするためではありません。語り直すたびに、それがまだ起きている自分の中にとどまってしまうからです。
- 🔁
明日もまた決める
最初の日はかんたんです。ジャンプが定着するのは、キャンドルも気分もない、さえない火曜日にも同じ選択をするときです。
クォンタムジャンプの言葉の例
恋愛とパートナー
“私はもう、あの人に選ばれた私。”
“その私は追いかけない。ただ受け取る。”
“これが、今の私の人生。”
お金と豊かさ
“私はもう、この金額の暮らしをしている。”
“その私は、落ち着いて残高を見る。”
“お金の新しいストーリーが、今の私のもの。”
仕事と生きがい
“私はもう、この仕事をしている。”
“その私は、会議で最初に発言する。”
“私は移った。これが新しい私。”
健康と心地よさ
“私はもう、こんなふうに眠っている。”
“その私は、気持ちいいから体を動かす。”
“この体が、今の私が生きる体。”
クォンタムジャンプとシフティング、ボイドの違い
この3つは、どれもほかの現実について話すので、よく混同されます。でも、求めることが違います。
クォンタムジャンプは、今の人生にとどまったまま、その中でどんな自分でいるかを変えます。シフティング(パラレルワールド移動)は、多くの人の使い方では、まったく別の現実を訪れたり、そこへ移ったりすることです。ボイド状態は、そこからアファメーションをする、考えの消えた静かな場所で、行き先ではなく心の状態です。夜だけでなく1週間を変えるジャンプにしたいなら、明日の朝何かを違うふうにすることを求めてくるのが、クォンタムジャンプです。
クォンタムジャンプのコツとよくある失敗
5つではなく、ひとつのジャンプ
お金も恋愛も体も仕事も一度に、ではジャンプではなく願い事リストです。いちばん大きく変わるものをひとつ選んで、ほかは自然についてこさせましょう。
「そのあと」を、わざとふつうに
空想はわくわくしますが、現実には移りません。移るのは、ありふれたことです。その自分の朝、その自分の予定、もう心配しなくなったこと。
その日のうちに行動をひとつ変える
メッセージを送る、予定を断る、金額を聞いてみる。行動が何も変わらないジャンプは、すてきな夜で終わってしまいます。始める前から止まっているように感じるなら、行きづまりから抜け出すための言葉が、最初の一歩を助けてくれます。
儀式がほしいなら、水のコップを
決断に、はっきりした前とあとをくれるので、本当に役に立ちます。くわしいやり方は2つのコップを使う方法にあります。
古い自分を語らない
うまくいかなかったストーリーを語り直すたびに、それを新しくしてしまいます。なかったふりをする必要はありません。見出しにするのをやめるだけです。
よくある失敗:証拠を待ってから決める
ジャンプしてから、うまくいったか確かめるのは、ジャンプではありません。順番は、決める、その自分として生きる、証拠には自分のタイミングで現れてもらう。決めるのが無理に思える日には、1枚のカードが、取り組むことをひとつにしぼってくれます。
クォンタムジャンプ:よくある質問
少しずつ目指すのではなく、望むものをもう手にしている自分だと決める、引き寄せの実践です。その自分を選んで、小さな儀式で切りかえに目じるしをつけ、それからその自分として生きます。変化は、のぼるのではなく、跳ぶものなのです。


