お金を引き寄せる方法
お金を引き寄せるには、具体的な金額をひとつ決めて、それをもう持っているという今の形の言葉を書き、その言葉を毎日くり返し、それを当然だと思っている人のようにふるまいます。多くの人が飛ばしてしまうのは、具体的な金額の部分です。「もっとお金」は、心がつかめる目標ではありません。数字なら、つかめます。これは心の持ち方の習慣で、お金の計画ではありません。稼ぐことの代わりではなく、それと一緒に働くものです。お金のアファメーションと組み合わせましょう。

この記事のポイント
金額と、だいたいの期間を決めましょう。ぼんやりした望みは、ぼんやりしたままです。
必要としていることではなく、持っていることをアファメーションしましょう。「必要」は、あなたを今いる場所にとどめてしまいます。
毎日のお金の口ぐせに気をつけましょう。それが、あなたの本当のアファメーションです。
これは習慣で、収入の約束ではありません。稼ぐことも続けましょう。
具体的な数字が大切な理由
「もっとお金」より具体的な金額のほうがうまくいくのは、心は思い描けるものしかリハーサルできないからです。「もっと」は絵になりません。「月末までにプラス2万円」なら絵になります。
数字はゴールラインにもなります。それがあるから、やりとげた実験と、1年持ち歩いているぼんやりした希望とを見分けられます。笑ってしまうような金額ではなく、少し身を乗り出したくなる金額を選びましょう。ばかげていると感じるなら、半分にします。最初の金額が背伸びに感じなくなったら、上げればいいのです。
お金を引き寄せる方法:ステップごとに
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本当の数字を決める
「もっとお金」ではなく、「今月プラス2万円」のような金額を。意味があるくらい大きく、でも心のどこかで届くところを思い描けるくらい小さく。
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持っている言葉をひとつ書く
「今月、私にはプラス2万円がある」と、事実として言います。「ほしい」や「必要」ではなく。「必要」は足りないことについての言葉で、それをくり返すことになってしまいます。
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毎日くり返す
朝と夜に、声に出して2分。考えが落ち着く時間をあげるために、期間中ずっと同じ数字と同じ言葉を使いましょう。
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お金の口ぐせを直す
週に10回言う「そんなの買えない」は、2分の練習より重くなります。「今はそれを選ばない」に入れ替えましょう。同じ事実でも、違う想定になります。
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目の前の扉を開ける
請求書を送る。昇給について聞いてみる。使っていないものを出品する。お金はたいてい、もともとそばにあった、ふつうの扉からやってきます。
一日を静かに動かしている、お金の口ぐせ
あなたの本当のアファメーションは、考えずにお金について言っている言葉です。2分の練習は、反対を向いた一日50個の小さな言葉には勝てません。
無意識に出てくる言葉に耳をすませましょう。「私はお金の管理が苦手」「それは私みたいな人のものじゃない」「そんなの買えない」。変えるために、自分にうそをつく必要はありません。「今はそれを選ばない」は本当のことで、足りなさではなく選択を前提にしています。いくつか入れ替えるだけで、どんな儀式よりも働いてくれます。一日中、無料で流れ続けるからです。
お金を引き寄せるコツとよくある失敗
どこから来るかは決めない
このお客さんから、このボーナスから、と決めてしまうと、扉がせまくなります。金額をアファメーションして、どんな道でやってくるかは開いておきましょう。
終わりの日がある方法を使う
お金の目標は、締め切りがないとぼやけていきます。55×5メソッドのやり方なら5日間で、終わりがはっきりしているので、やりとげやすくなります。
残高は落ち着いて確かめる
あわてて何度も口座を更新するのも、ひとつのくり返しで、くり返しているのは心配です。決まった時間に1回だけ見て、アプリを閉じましょう。
もう届いているものにありがとうを
返金、ごちそうしてもらったコーヒー、思いがけない数百円に気づきましょう。小さな金額を証拠として受け取ると、待っている状態ではなく、期待している状態でいられます。月に一度の小さな豊かさの儀式も、その気持ちを保つ助けになります。
あせりとは切り離す
金曜日に支払いがあるなら、まずその支払いをすませましょう。練習は、ぐるぐるのまっただ中ではなく、落ち着いた時間にします。必死さは、とても大きな声のアファメーションです。
よくある失敗:9日目でやめる
多くの人は、練習がばかばかしく感じなくなる直前でやめてしまいます。期間を決めて、1日ずつしるしをつけ、期間が終わるまでは判断しないこと。ここでのステップは応用もできます。恋愛に使う場合の同じ方法で、何が変わるかを紹介しています。
お金を引き寄せる:よくある質問
早さは誰にも約束できません。約束する人には気をつけましょう。あなたにできるのは、信じやすいように目標を小さくすることです。人生が変わるような大金より、2週間以内の具体的な小さい金額のほうが、心の抵抗はずっと少なくなります。そして小さな成功があると、大きな目標も持ちやすくなります。


