悲しみと喪失のためのアファメーション
悲しみのアファメーションは、愛する人を亡くしたあとの日々のための、やわらかな言葉です。何かを直そうとも、あなたを急かそうともしません。そばにいて、愛をその場にとどめてくれます。「あなたへの愛は、ずっと私の中にある」「私は一日ずつ過ごしていく」。引き寄せの考え方では、愛はいちばん強いシグナルです。そして悲しみは、まだ行き先のある愛なのです。ここにある30の言葉のうち6つはAttrayaアプリから、残りはこのページのために書きました。これは心を慰める習慣です。まわりの人や支えのとなりに置くもので、そのかわりには決してなりません。いちばん静かな日には、つらい日のための言葉だけで十分かもしれません。

悲しみのアファメーションは何のためのもの?
悲しみのアファメーションは、元気づけるためではなく、寄りそうためのものです。このページのどの言葉も、金曜日までに元気になってとは言いません。悲しみに、しめきりも正しい形もありません。
言葉にできるのは、悲しみの波がきたときにつかまっていられる、本当でやさしい一文をくれることです。「あなたの愛は、今も私とともにある」「泣いてもいい」。唱えて、呼吸して、波が通り過ぎていく。それで十分です。
悲しみの中でのアファメーションの使い方
言葉をひとつ選んで、そばに置いておきましょう。目が覚めたときに声に出し、一日が重くなってきたらもう一度。しっくりくるなら、その人の写真のそばにカードに書いて置いてもいいでしょう。
毎日唱えなくてもかまいません。助けになるときに使い、そうでないときは置いておけばいいのです。「私は一日ずつ過ごしていく」しか合う言葉がない日もあります。それだけで、立派な習慣です。
悲しみと喪失のためのアファメーション30選
- あなたへの愛は、ずっと私の中にある。
- あなたは、いつも私といっしょにいる。
- あなたの愛は、今も私とともにある。
- 私は一日ずつ過ごしていく。
- 泣いてもいい。
- 私は必要なだけ時間をかける。
- 今日の私は、そっとやさしく過ごす。
- 私はこの瞬間を、呼吸しながら過ごす。
- この時間も、私はやさしく包まれている。
- 私は包まれ、大切にされている。
- 私は毎日大切にされている。
- 私は人になぐさめてもらう。
- まわりの人が、私といっしょにいてくれる。
- 私はやさしさを受け取る。
- 私は助けを受け取る。
- 私は支えを受け取る。
- 今日、私は体を休ませてあげる。
- 私の心は、このすべてを抱えられるほど大きい。
- あなたは、私の一部。
- 私は愛をこめて、あなたの名前を呼ぶ。
- 私たちが分かち合ったものは、本物だった。
- 私は、いっしょに過ごした時間に感謝している。
- 私は思い出に、ほほえむことができる。
- こんな愛は、ずっと続く。
- 愛は、さよならより強い。
- 私は魂の知恵を信じている。
- 安らぎが、日ごとに少しずつ私を見つけてくれる。
- 朝は、また来る。
- 私はまた笑っていい。
- 私が生きていくことが、あなたを大切にすること。
あとから押し寄せる波のためのアファメーション
悲しみは波のように戻ってきます。誕生日、ある曲、その人の料理のにおい。それは後戻りしたということではありません。誰かを愛したということです。「あなたは、いつも私といっしょにいる」「私は思い出に、ほほえむことができる」。
そんな日のために、言葉をひとつ取っておきましょう。その人の名前を呼び、言葉を唱えて、波が通り過ぎるのにまかせます。キャンドルを灯したり、その人に短い言葉を書いたりする小さな儀式に助けられる人もたくさんいます。まだ伝えたいことは、宇宙への手紙に託すこともできます。
悲しみがひとりで抱えるには重すぎるとき
悲しみはもともと重いもので、ひとりで抱えるものではありません。何週間たっても食べられない、眠れない、一日を過ごせない。あるいは、生きていく意味がないと感じる。そんなときは、今日のうちに医師やグリーフカウンセラー、信頼できる人に話してください。
助けを求めることも、その人を大切にするひとつの形です。やさしい言葉は、その助けのとなりに置いておきましょう。「私は人になぐさめてもらう」。
アファメーションを使うときのコツ
言葉はひとつ、決まりはなし
正しい回数はありません。波がきたときに唱えてもいいし、静かな日は唱えなくてもかまいません。
その人の名前を呼ぶ
よければ、言葉にその人の名前を入れてみましょう。言葉があなただけのものになり、その人をその場にとどめてくれます。
体にも悲しませてあげる
泣く、歩く、眠る。涙の中で唱えた言葉も、ちゃんと届いています。
人のそばにいる
話さなくてもかまいません。その人を愛していた誰かと、いっしょに座っていましょう。夜には、寝る前の穏やかな言葉がちょうどいいやさしさです。
悲しみのアファメーション:よくある質問
アファメーションは、悲しみの波がきたときにつかまっていられる、やさしくて本当の一文をくれることで助けてくれます。悲しみを取り去るものではありませんし、そのためのものでもありません。悲しみは愛で、居場所が必要なのです。これは心を慰める習慣で、治療ではありません。まわりの人や専門家の支えにも頼ってください。


